記事見出しは「上毛かるた 郷土愛育む」です。
「紙WAZA」コーナーは、毎月1回、紙にまつわるユニークな人やモノを紹介しています。
デジタル全盛時代に、なぜ群馬の人々は素朴な紙の娯楽に熱中するのかという関心から、今回群馬県の『上毛かるた』が取り上げられました。
副理事長原口からは、『上毛かるた』の歴史や、群馬の人々に親しまれている理由、絵札や読み句に込められた想いや工夫等をお話をさせていただきました。
ご担当記者様、ありがとうございました。
取材場所@「G FACE CAFE」(群馬県庁昭和庁舎1階)にて